場所は全て日本記者クラブ会議室です。
(〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-2-1日本プレスセンタービル9F)
講演に関するお問い合わせは、総合政策研究会までお願いいたします。講師(企業)へのお問い合わせはご遠慮ください。
(お問い合わせ先)
総合政策研究会
電話 03-3503-4699
メール sogoseisaku@gmail.com
令和5年度総合政策研究会活動
交通経済フォーラム
第40回 令和5年5月25日(木)14:00-16:00
講 師 山谷佳之氏(関西エアポート株式会社代表取締役社長CEO)
テーマ 関西3空港の空港運営事業〜持続可能な航空・観光マーケットの成長を目指す〜
第41回 令和5年6月16日(金)14:00-16:00
講 師 橋本康彦氏(川崎重工業株式会社株式会社代表取締社長役執行役員)
テーマ 水素社会の実現
総研エコノミストクラブ
日 時 令和5年4月17日(月)14:00-15:30
講 師 西野智彦氏(TBSホールディングス常勤監査役)
テーマ 「通貨失政」に学ぶ
日 時 令和5年5月23日(火)14:00-15:30
講 師 片岡剛士氏(PwCコンサルティング合同会社チーフエコノミスト)
テーマ 黒田日銀の総括と今後の金融政策の展望
日 時 令和5年6月23日(金)14:00-15:30
講 師 与良正男氏(元毎日新聞専門編集委員)
テーマ 30年間の日本政治史と岸田政権の評価
日 時 令和5年7月18日(火)14:00-15:30
講 師 渡辺努氏(東京大学大学院経済学研究科教授)
テーマ 物価・賃金の動向と植田日銀の課題
日 時 令和5年8月29日(火)14:00-15:30
講 師 金明中氏(ニッセイ基礎研究所生活研究部主任研究員)
テーマ 変化する日韓関係と両国の経済比較
令和4年度総合政策研究会活動(場所は全て日本記者クラブ会議室)
交通経済フォーラム
第35回 令和4年4月21日(木)
視 察 成田国際空港内重要施設見学会
説 明 田村明比古氏(成田国際空港株式会社代表取締役社長)
協 力 成田国際空港株式会社
第36回 令和4年5月26日(木)14:00-16:00
講 師 松本順氏(みちのりホールディングスCEO)
テーマ 地域の交通インフラの課題
第37回 令和4年7月7日(木)14:30-16:30
講 師 内藤忠顕氏(日本郵船株式会社取締役会長(前日本船主協会会長))
テーマ 我が国外航海運の変遷と今後の展望
第38回 令和4年9月22日(木)14:00-16:00
講 師 島田修氏(JR北海道代表取締役会長)
テーマ JR北海道の現状と課題 地域交通維持と新幹線札幌開業
第39回 令和5年2月28日(火)14:00-16:00
講 師 三日月大造氏(滋賀県知事)
テーマ 交通政策の今後の展望〜滋賀県のチャレンジ〜
総研エコノミストクラブ
日 時 令和4年5月30日(火)
講 師 児玉万里子氏(財務アナリスト)
テーマ 今日のグローバルな企業動向と日本企業の立ち位置
日 時 令和4年6月28日(火)
講 師 永濱利廣氏(第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト)
テーマ 日本病 なぜ給料と物価は安いままなのか
日 時 令和4年7月26日(火)
講 師 木内登英氏
(野村総合研究所金融ITイノベーション事業本部エグゼクティブ・エコノミスト)
テーマ 物価高・円安下での日銀金融政策と内外金融情勢
日 時 令和4年8月30日(火)
講 師 山ア朗氏(中央大学経済学部教授)
テーマ 地域創生のデザイン
日 時 令和4年11月24日(木)
講 師 鈴木明彦氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部研究主幹)
テーマ デフレとの20年戦争と新たな課題
日 時 令和5年1月11日(水)
講 師 藤井彰夫氏(日本経済新聞論説委員長)
テーマ 中間選挙後の米国政治・経済
日 時 令和5年3月28日(火)
講 師 西濱徹氏(第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト)
テーマ ロシアのウクライナ侵攻後のアジア経済
月例経済報告座談会
日 時 令和4年6月27日(月)
委 員 村山裕氏(内閣府政策統括官(経済財政分析担当))
鈴木明彦氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部研究主幹)
児玉平生氏(元毎日新聞論説副委員長)
日 時 令和5年3月3日(金)
委 員 村山裕氏(内閣府政策統括官(経済財政分析担当))
太田智之氏(みずほリサーチ&テクノロジーズ調査部チーフ・エコノミスト)
児玉平生氏(元毎日新聞論説副委員長)
「総合政策研究」発刊
世界的なインフレ進行と、日本の財政・金融政策の行方
個人消費の改善と物価上昇の進行
内閣府政策統括官(経済財政分析担当) 村山 裕
景気は横ばいが続き、物価の上昇による下振れに注意
三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部研究主幹 鈴木 明彦
ポストコロナで期待される成田空港の役割と責任
「みちのり」に見る、これからの地域公共交通のあり方
渋沢栄一に学ぶ ―生涯現役の気概―
エコノミスト・元三和総合研究所取締役理事 松下 滋
交通経済フォーラム
第30回 令和3年7月15日(木) 講 師 木川 眞氏
(ヤマトグループ総合研究所理事長・ヤマトホールディングス株式会社特別顧問)
テーマ フィジカルインターネットと最新の物流の動向
第31回 令和3年9月16日(木)
講 師 深澤 祐二氏(JR東日本代表取締役社長) テーマ ウィズコロナの長期化と「変革」への取り組み
第32回 令和3年10月21日(木) 講 師 橋 和夫氏(東急株式会社取締役社長)
テーマ 東急が目指すサステナブル経営 コロナ禍における経営戦略
第33回 令和3年11月18日(木)
講 師 平子 裕志氏(ANA代表取締役社長) テーマ ポストコロナに向けたANAグループの経営戦略
第34回 令和4年2月24日(木) 講 師 清野 智氏(日本政府観光局(JNTO))
テーマ インバウンド再興に向けたJNTOの戦略と取り組み
第35回 令和4年4月
視 察:成田国際空港内重要施設見学会 協 力:成田国際空港株式会社
第36回 令和4年5月26日(木)14:00-16:00 講 師:松本順氏(みちのりホールディングスCEO)
テーマ:地域の公共交通の現状と今後(仮)
第37回 令和4年7月7日(木)14:30-16:30
(※通常より30分遅く始まります。) 講 師:内藤忠顕氏(日本郵船株式会社会長(前日本船主協会会長))
テーマ:コロナ禍の外航海運の現状と今後について(仮)
第38回 令和4年9月22日(木)14:00−16:00 講 師:島田修氏(JR北海道代表取締役社長)
テーマ:JR北海道の現状と今後(仮)
お知らせ 令和3年3月29日
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 皆様のご支援をいただき、本会は今年で70年目に入りました。
本会は基本業務として経済・金融分野の有識者を講師とする研究会と交通経済フォーラムを通じ運輸交通分野の各部門トップとメディア論説委員を中心とした記者を対象に意見交換会を実施しております。
しかし本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、本会が活動拠点としている日本プレスセンターが閉鎖になるなど会合の主催案内が困難な状況となり、会員の皆様に置かれましては誠にご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
本会主催会合において感染クラスターを発生させないためのやむを得ない措置として各講演は順延とし、下記の通り本会顧問宿利正史氏が会長を務める運輸総合研究所及びへの参加を以て時事研究に努めました。
これら会合で得た知見をもとに本会主催事業交通経済フォーラムへ反映させ、予定通り順延の講演事業を順次開催いたします。
本会は平成26年度に近年人流、物流など運輸・交通問題がマクロ経済に占めるウエイトが高くなったことに対応するため「交通経済フォーラム」を創設し、陸海空の民間会社の社長・会長を講師に迎え現役の新聞各社論説委員を中心に記者・エコノミストをメンバーとして専門的な知識向上と問題点の共有に努めております。
本年度は延べ90名余の記者の参加のもと最新の一次情報を共有し、意見交換する場を主催しました。
本フォーラムは令和2年7月現在で29回を終え、来年度も引き続き開催を続けるほか、2015年以来6年ぶりの国内重要施設への視察を新聞・通信社論説委員・編集委員・解説委員を対象に予定しております。
本会は8月1日〜翌年7月31日を1年度としており、新型コロナウイルス感染防止のため順延としている複数講演も年度内順次開催して参ります。
未曾有の事態ではございますが、どうか変わらぬ御支援を賜りますようお願いを申し上げます。
特定非営利活動法人総合政策研究会理事長玉置和威 理事 日本経済新聞社参与 杉田亮毅 理事 元国税庁長官
大武健一郎 理事 元毎日新聞論説副委員長 児玉平生 理事 元下野新聞取締役 吉原 勇 理事
日本プレスセンター常勤監査役 有木靖人 理事 元東日本放送代表取締役会長 伊藤裕造 顧問
東京都立大学理事長 島田晴雄 監事 元日本プレスセンター相談役 梅田光男
交通経済フォーラム
代表 総合政策研究会理事長 玉置和威 代表代行 元運輸審議会委員・元読売新聞論説副委員長 松田英三
顧問 運輸総合研究所会長・元国土交通事務次官 宿利正史
名称 特定非営利活動法人総合政策研究会
法人番号 8011105003846
住所:〒100−0011東京都千代田区内幸町2−2−1日本プレスセンタービル8F
電話:03−3503−4699 FAX:03−6674−2813
URL:www.sogoseisaku.com
メール:sogoseisaku@gmail.com
令和2年度(令和2年4月1日〜令和3年3月31日) 総合政策研究会全参加事業(敬称略)
日 時 令和3年3月19日15:00〜17:00 テーマ
九州におけるマルチモーダルモビリティサービス「my route」について
〜トヨタ・西鉄・JR九州によるMaaSの共創〜 講 師
間嶋 宏 トヨタファイナンシャルサービス株式会社モビリティサービスG
兼 トヨタ自動車株式会社未来プロジェクト室主幹
木下 貴友 九州旅客鉄道株式会社総合企画本部経営企画部モビリティサービス推進室長
阿部 政貴 西日本鉄道株式会社まちづくり推進部課長 主 催 運輸総合研究所
日 時 令和3年12月18日15:00 〜17:00 テーマ ポストコロナのインバウンド“Every
cloud has a silver lining” 講 師 講師:
辻村 由佳 (一財)国際観光サービスセンター 成田国際空港ツーリストインフォメーションセンター所長、
観光庁Visit Japan大使 主 催 運輸総合研究所
日 時 令和2年11月30日15:00〜17:30 テーマ 観光と地域交通 〜ポストコロナの時代を見据えて〜
講 師 研究会座長挨拶:武田 公子 「観光と地域交通に関する研究会」座長・
金沢大学人間社会研究域経済学経営学系教授 研究会「提言」の概説:
清水 哲夫 「観光と地域交通に関する研究会」座長代理・
東京都立大学大学院都市環境科学研究科観光科学域教授
パネリスト:大井 尚司 大分大学経済学部経営システム学科教授
(50音順) 小林 昭治 一般社団法人八ヶ岳ツーリズムマネジメント代表理事
古竹 孝一 いすみ鉄道株式会社代表取締役社長
松本 順 株式会社みちのりホールディングス代表取締役グループCEO
吉田 晶子 日本政府観光局(JNTO)理事長代理 主 催 運輸総合研究所
日 時 令和2年11月20日15:00〜17:00 テーマ 新型コロナウイルスによる観光への影響と今後の展望
講 師: 澤田 竜次 PwCコンサルティング合同会社/リアルエステート&ホスピタリティ パートナー
「Covid-19がホテル業界に与える影響について」 黒須 宏志 (株)JTB総合研究所 研究理事
「ツーリズム産業に対する新型コロナ感染症のインパクトと今後の展望」 主 催 運輸総合研究所
日時 令和2年9月10日15:00 〜17:10 テーマ We can fly when the
headwind blows. ー逆風の時は空を飛ぶー 講 師 横江 友則 観光庁Visit Japan大使
(社)グローカル交流推進機構専務理事、大阪府・市特別参与 主 催 運輸総合研究所
日 時 令和2年8月7日15:00 〜 16:30 テーマ それでも私たちは進む「インバウンド観光
新マーケティング5.0戦略」 講 師 李容淑(Lee Yong sook) 観光庁Visit Japan大使
関西国際大学経営学部経営学科 教授(国際ツーリズム専攻)
(株)リンカイ代表取締役社長
安倍総理内閣主催「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」委員等歴任
第29回交通経済フォーラム 日 時 令和2年7月16日 14:00-16:00
講 師 山本 圭司(トヨタ自動車株式会社コネクティッドカンパニープレジデント・執行役員
(兼KDDI株式会社取締役) テーマ クルマの進化とこれからのモビリティ社会
2019年12月18日
官民学、そしてマスコミで社会課題解決を 2019年活動報告と新体制につきまして
特定非営利活動法人総合政策研究会理事長 玉置 和威
2019年は日本にとって改元や消費増税など大きな出来事がありました。甚大な台風被害などは、改めて自然災害と常に隣り合わせに生きている事を実感させられました。世界では気候変動に対する高い関心や、自国優先のブロック経済への回帰を図るかのような国同士の貿易摩擦など、目まぐるしくニュースが駆けめぐるなか、本年も総合政策研究会は3部会、全20会合を主催し4冊の季刊誌を発行しました。
まず経済を中心に多様な時事研究を行う「総研エコノミストクラブ」は10会合開催しました。5月の令和最初の講演では、約40年間毎日新聞出身者が代表を務めている本会らしく、現在主筆を務める小松浩氏をお招きし、平成を統括していただきました。
次に記者を対象にしている勉強会で、専門性の高い交通経済分野のトップ企業の社長・会長を直接講師として招き、最も正確な一次情報を共有し意見交換を行う「交通経済フォーラム」を6会合開催しました。6月には初めて国土交通事務次官を迎え、森昌文氏(当時)に、道路の老朽化対策や高速道路政策についてお話いただきました。本フォーラムは2014年に発足した最も新しい部会ですが、皆様の御協力で27回を数えるまでになりました。来年以降も本分野の理解の醸成と、より正確な運輸報道に資するために開催します。
そして1951年の本会発足以来続けている、官民双方のトップエコノミストの経済情勢分析を鼎談形式で記録する「月例経済報告座談会」は4会合開催しました。内閣府からは、約3年間に渡り大臣官房審議官(経済財政分析担当)として本座談会に御協力いただきました林伴子氏、村山裕氏、そして本号掲載回には政策統括官の増島稔氏にお越し頂きました。また本年はメガバンク三行全てのシンクタンクの協力を得て日本総研、みずほ総研、三菱UFJリサーチ&コンサルティングよりトップエコノミストの方々にお越し頂きました。8月に起こし頂いた日本経済研究所専務理事の鍋山徹氏には、日本政策投資銀行で産業調査部長を務めた経験から、複眼的に日本経済についてお話頂きました。
このように本会に迎えた講師、委員の属性は実に様々です。官からは国土交通省と内閣府、運輸を担う民間企業からは日本を代表する4社の社長・会長、シンクタンクから7名のエコノミスト、大学から3名の教授、そしてマスコミからも3名の現役記者を迎えました。この多様な属性からなる部会は、本会の特長と目指すところを示しています。
国連が定めた17の持続可能な開発目標であるSDGsの話題では、官民学、産官学が一体になって、と紹介されますが、それらの活動を正しく伝える人々がいなければ達成することは出来ません。どんなに素晴らしく正しい事も、正確に伝わらなければ意識を変えることは出来ないからです。私たちは、その役割を担うメディアの重要性と、それに携わる人々の姿を、本会活動を通じ知っていただく事を活動の軸のひとつに据え、本年お迎えした講師陣の通り、産官学にマスコミを加えた全方向から、持続可能な社会づくりをともに考えて参ります。
最後に、本会もまた持続可能性をもって活動を続けていくために、新たに理事を迎え本年10月26日をもって新体制になりました事をご報告申し上げます。
新理事は、元東日本放送代表取締役会長の伊藤裕造氏です。伊藤氏は、朝日新聞東京本社経済部長、同社取締役電子電波メディア本部長を経て平成18年より東日本放送代表取締役社長に就任し、平成24年より同社会長を務めました。
あの3・11を仙台の地で被災し、その足で社に戻り、その後の報道の陣頭指揮を執りました。すぐさま特集番組を編成し、自ら出演して宮城県知事や企業経営者、与野党を問わず政治家を招きあらゆる知を結集して農林、水産、観光、環境など多方面から東北復興に尽力してきました。その思いは会長を辞してからも変わらず、現在は自ら立ち上げた東北経済再生研究所の代表として活発に活動を続けています。本会の目指す「産官学+マスコミによる全方向からの社会課題解決」に欠かせない人物です。
本会はこの新体制で2020年を迎えます。56年ぶりの東京オリンピック・パラリンピックを控え、それが終われば、今後はより一層高齢化や人口減少に対する持続可能性な社会づくりに多くの人々の関心が向くものと考えています。本会の講演主催を通じ、ともに考える場を今後も提供して参ります。
日々、私たちの活動を支援してくださる会員の皆様方に厚く御礼申し上げますとともに、より一層のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
総合政策研究会役員(令和元年10月26日現在) 理事長 玉置和威 前総合政策研究会事務局長
理事 児玉平生 代表顧問・元毎日新聞論説副委員長 大武健一郎 元国税庁長官
杉田亮毅 日本経済新聞社参与 吉原勇 元下野新聞取締役 有木靖人
日本プレスセンター常勤監査役 伊藤裕造 元東日本放送代表取締役会長 島田晴雄 首都大学東京理事長
監事 梅田光男 元日本プレスセンター相談役
交通経済フォーラム(総合政策研究会内部会) 代表 玉置和威 総合政策研究会理事長
代表代行 松田英三 元運輸審議会委員・元読売新聞論説副委員長
顧問 宿利正史
運輸総合研究所会長・元国土交通事務次官
※箱島信一、大澤賢は退任致しました。
これまでのご厚誼に際し御礼申し上げます。
2019年総合政策研究会主催全会合
総研エコノミストクラブ例会 日 時 平成31年1月16日(水) 14:00−15:40 講 師 鍋山徹氏
(日本経済研究所専務理事チーフエコノミスト) テーマ 2050年の未来社会
最新テクノロジーと産業競争力の行方
第22回交通経済フォーラム
日 時 平成31年1月17日(木) 14:00−16:00 講 師 藤田耕三氏(国土交通審議官)
テーマ JR北海道・JR四国・JR貨物3社の現状と将来展望について
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成31年2月14日(木) 14:00−15:40
講 師 岩村充氏(早稲田大学大学院経営管理研究科教授) テーマ 現金は呪いか〜キャッシュレス経済と金融政策
第23回交通経済フォーラム 日 時 平成31年2月21日(木) 14:00−16:00
講 師 武藤光一氏(日本船主協会会長(商船三井会長)) テーマ 新しい時代における日本の外航海運について
月例経済報告座談会 日 時 平成31年3月6日(水) 19:00−21:00
内閣府 林伴子氏 大臣官房審議官(経済財政分析担当) 委 員 山田久氏 日本総研理事
司 会 児玉平生氏 元毎日新聞論説副委員長
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成31年3月25日(月) 14:00−15:40 講 師 柯隆氏(東京財団政策研究所主席研究員)
テーマ 米中貿易摩擦と2019年の中国経済の行方
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成31年4月11日(月) 14:00−15:40 講 師 増田貴志氏
(東レ経営研究所理事産業調査部長チーフエコノミスト)
テーマ 第4次産業革命がもたらす産業の新潮流と日本の製造業の生き残り策 第24回交通経済フォーラム
日 時 平成31年4月18日(木) 14:00−16:00 講 師 小嶋光信氏(両備ホールディングス代表)
テーマ 『公設民営』新時代の地方交通のありかたと両備グループの取り組み
総研エコノミストクラブ例会
日 時 令和元年5月16日14:00−15:40 講 師 小松浩氏(毎日新聞主筆)
テーマ 大国意識、戦争の記憶、そして民主主義 ー日本の平成に起きた3つの揺らぎ
第25回交通経済フォーラム 日 時 令和元年6月20日(木) 14:00−16:00
講 師 森昌史氏(国土交通事務次官) テーマ 幹線道路の老朽化の現状と今後の高速道路政策について
「総合政策研究」2019年6月号発行 リスク広がる日本経済の先行きは?
・輸出と生産に弱さが続くものの、雇用・所得環境は堅調 内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)林伴子氏
・波乱含みの世界経済に身構える日本 みずほ総合研究所経済調査部長 太田智之氏
・米中貿易摩擦の影響どう読む 日本経済新聞上級論説委員兼編集委員 藤井彰夫氏
・観光先進国の実現に向けた課題と今後の方向性 前国土交通省参与 田村明比古氏
・大国意識、戦争の記憶、そして民主主義ー日本の平成に起きた3つの揺らぎ 毎日新聞主筆小松浩
・現金は呪いか〜キャッシュレス経済と金融政策 早稲田大学大学院経営管理研究科教授 岩村充氏
総研エコノミストクラブ例会 日 時 令和元年6月10日(月)14:00−15:40
講 師 大武 健一郎氏 (元国税庁長官・ベトナム簿記普及推進協議会理事長)
テーマ なぜベトナムで簿記普及を始めたか ―最近のベトナム人労働者急増を憂う
総研エコノミストクラブ例会 日 時 令和元年7月24日(水)14:00−15:40
講 師 原 真人氏(朝日新聞編集委員) テーマ 歴史と組織論から紐解く日本銀行の本質
月例経済報告座談会 日 時 令和元年9月9日(月) 12:30−13:30
内閣府 村山裕氏 大臣官房審議官(経済財政分析担当) 委 員 鍋山徹氏
(日本経済研究所専務理事チーフエコノミスト) 司 会 児玉平生氏 本会代表顧問・元毎日新聞論説副委員長
総研エコノミストクラブ例会 日 時 令和元年9月12日(木)14:00−15:40
講 師 小出晃三氏 (アセットマネジメントOneチーフエコノミスト)
テーマ 世界経済・市場の動向と展望 〜直近の米国出張で得た見聞を踏まえて〜
第26回交通経済フォーラム 日 時 令和元年9月19日(木) 14:00−16:00
講 師 檜垣幸人氏(今治造船代表取締役社長) テーマ 世界の造船業の現況と今治造船の今後の取り組みについて
「総合政策研究」2019年3月号発行 不透明感が増す中での景気回復の持続性の行方
・中国経済により弱含んでいる輸出とその影響 内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)林 伴子氏
・先行きのリスクの評価と検証を 日本総研理事 山田久氏 ・日米協議のポイント
元毎日新聞論説副委員長・本会代表顧問児玉平生氏 ・自動運転への政府の取り組みについて
国土交通省自動車局長 奥田哲也氏 ・邦銀の方向性と課題
マネックス証券執行役員チーフ・アナリスト 大槻奈那氏 ・マネーと中央銀行デジタル通貨
慶應義塾大学教授 白井さゆり氏 ・2050年の未来社会 ―最新テクノロジーと産業競争力の行方―
日本経済研究所専務理事チーフ・エコノミスト 鍋山徹氏
総研エコノミストクラブ例会
日 時 令和元年9月26日(木)15:00−16:40 講 師 戸堂康之氏(早稲田大学政治経済学術院教授)
テーマ 日本の対韓輸出管理強化が日本企業に与える影響
「総合政策研究」2019年9月号発行
世界経済減速の下でリスク管理は可能か ・景気は緩やかに回復ーー通商緊張の影響に注意
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)村山裕氏
・米中貿易摩擦の影響のなか、IT関連投資は増勢、個人消費は増税でダメージ
日本経済研究所専務理事チーフエコノミスト 鍋山徹氏 ・社会保障制度改革の本気度が問われている
元毎日新聞論説副委員長・本会代表顧問 児玉平生
首都直下地震への備えと、東京オリンピック・パラリンピックへの取り組み
日本空港ビルデング株式会社代表取締役社長執行役員兼COO 横田信秋氏
総研エコノミストクラブ例会
日 時 令和元年11月12日(木)14:00−15:30 講 師 井手英策氏 (慶應義塾大学経済学部教授)
テーマ 未来の再建のためにー財政を変え、社会を変える
第27回交通経済フォーラム
日 時 令和元年11月21日(木) 14:00−16:00
講 師 水谷久和氏(三菱航空機株式会社代表取締役社長)
テーマ スペースジェットをめぐる世界の航空市場と戦略について
月例経済報告座談会
日 時 令和元年11月25日(月)12:00−13:30 内閣府 増島稔氏 政策統括官
委 員 鈴木明彦氏 三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部研究主幹
司 会 児玉平生氏 元毎日新聞論説副委員長
「総合政策研究会」2019年12月号発行
世界経済の減速と日本経済の行方 ・世界経済の回復テンポは鈍化 内閣府政策統括官増島稔氏
・景気は緩やかに後退。米中対立が続くものの2020年には下げ止まり、持ち直しへ
三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部研究主幹 鈴木明彦氏
・リスク要因のチェックを 本会代表顧問 児玉平生氏 世界の造船業の現況と今治造船の今後の取り組みについて
総合政策研究会参加方法につきまして
総合政策研究会主催の研究会への参加方法についてお問い合わせを頂戴しています。現在主催している研究会は下記の3講演です。
総研エコノミストクラブ
個人賛助会員、または法人賛助会員として年10回、日本記者クラブで経済を軸に広く社会問題を取り扱う研究会です。
参加資格 個人賛助会員および法人賛助会員。会員、講師に対する勧誘や依頼を目的にした参加はご遠慮ください。
交通経済フォーラム
記者、エコノミストの方が運輸交通分野の社長会長や官公庁各部門トップと、率直な意見交換を通じて本分野における理解を深めるための「意見交換会」です。グローバル経済の進展に伴い航空・港湾・海運・鉄道・物流・観光など今日ますます重要性を増している運輸・交通分野について、体系的に調査研究する場を設けることで、より継続的で正確な情報を得ることを目的としています。
当研究会ではそれぞれの分野で一流の講師を招き、最新の情報を得るとともに、意見交換する場にしたいと考えています。
代表 玉置 和威(総合政策研究会理事長)
代表代行 松田 英三(元運輸審議会委員・元読売新聞論説副委員長)
顧問 宿利 正史(運輸総合研究所会長・元国土交通事務次官)
参加資格 日本記者クラブ加盟社論説委員・解説委員・記者および法人会員
協賛会員
月例経済報告座談会
内閣府による月例経済報告の解説と民間エコノミストとの経済情勢分析です。
参加資格 銀行、証券会社、シンクタンク
詳しくは
メール sogoseisaku(アットマーク)gmail.com
電話 03−3503−4699 FAX 03−6674−2813
までお問い合わせください。
〒100−0011東京都千代田区内幸町2−2−1日本プレスセンタービル8F
特定非営利活動法人総合政策研究会 事務局
これまでの活動報告
「総合政策研究会」2019年12月号発行 世界経済の減速と日本経済の行方 ・世界経済の回復テンポは鈍化
内閣府政策統括官増島稔氏 ・景気は緩やかに後退。米中対立が続くものの2020年には下げ止まり、持ち直しへ
三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査部研究主幹 鈴木明彦氏
・リスク要因のチェックを 本会代表顧問 児玉平生氏 世界の造船業の現況と今治造船の今後の取り組みについて
月例経済報告座談会 日 時 令和元年11月25日(月)12:00−13:30
内閣府 増島稔氏 政策統括官 委 員 鈴木明彦氏 三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部研究主幹
司 会 児玉平生氏 元毎日新聞論説副委員長
第28回交通経済フォーラム
日 時 令和2年2月20日14:00−16:00
講 師 三澤 憲一氏((公財)日本バス協会会長
(神奈川中央交通株式会社代表取締役会長))
テーマ バス事業の歴史と将来展望
総研エコノミストクラブ例会
日 時 令和2年1月23日(木)14:00−15:40
講 師 山田 久氏 (日本総研副理事長)
テーマ スウェーデンとの比較でみる日本の労働問題とその解決策
第27回交通経済フォーラム
日 時 令和元年11月21日(木) 14:00−16:00
講 師 水谷久和氏(三菱航空機株式会社代表取締役社長)
テーマ スペースジェットをめぐる世界の航空市場と戦略について
総研エコノミストクラブ例会
日 時 令和元年11月12日(木)14:00−15:30
講 師 井手 英策氏 (慶應義塾大学経済学部教授)
テーマ 未来の再建のために〜財政を変え、社会を変える〜
総研エコノミストクラブ例会
日 時 令和元年9月26日(木)15:00−16:40
講 師 戸堂康之氏 (早稲田大学政治経済学術院教授)
テーマ 日本の対韓輸出管理強化が日本企業に与える影響について
季刊誌「総合政策研究」2019年9月号発行
世界経済減速の下でリスク管理は可能か
・景気は緩やかに回復ーー通商緊張の影響に注意
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)村山裕氏
・米中貿易摩擦の影響のなか、IT関連投資は増勢、個人消費は増税でダメージ
日本経済研究所専務理事チーフエコノミスト 鍋山徹氏
・社会保障制度改革の本気度が問われている
元毎日新聞論説副委員長・本会代表顧問 児玉平生
首都直下地震への備えと、東京オリンピック・パラリンピックへの取り組み
日本空港ビルデング株式会社代表取締役社長執行役員兼COO 横田信秋氏
総研エコノミストクラブ・交通経済フォーラム報告
第26回交通経済フォーラム
日 時 令和元年9月19日(木) 14:00−16:00
講 師 檜垣幸人氏(今治造船代表取締役社長)
テーマ 造船業の課題と今治造船の取り組みについて(仮)
総研エコノミストクラブ例会
日 時 令和元年9月12日(木)14:00−15:40
講 師 小出晃三氏 (アセットマネジメントOneチーフエコノミスト)
テーマ 世界経済・市場の動向と展望 〜直近の米国出張で得た見聞を踏まえて〜
月例経済報告座談会
日 時 令和元年9月9日(月) 12:30−13:30
委 員 村山裕氏 内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)
委 員 鍋山徹氏 日本経済研究所専務理事チーフエコノミスト
司 会 児玉平生氏 本会代表顧問 元毎日新聞論説副委員長
総研エコノミストクラブ例会
日 時 令和元年7月24日(水)14:00−15:40
講 師 原 真人氏(朝日新聞編集委員)
テーマ 歴史と組織論から紐解く日本銀行の本質
第25回交通経済フォーラム
日 時 令和元年6月20日(木) 14:00−16:00
講 師 森 昌史氏(国土交通事務次官)
テーマ 幹線道路の老朽化の現状と今後の高速道路政策について
「総合政策研究」2019年6月号発行
リスク広がる日本経済の先行きは? ・輸出と生産に弱さが続くものの、雇用・所得環境は堅調
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)林伴子氏 ・波乱含みの世界経済に身構える日本
みずほ総合研究所経済調査部長 太田智之氏 ・米中貿易摩擦の影響どう読む
司会 日本経済新聞上級論説委員兼編集委員 藤井彰夫氏
・観光先進国の実現に向けた課題と今後の方向性
前国土交通省参与 田村明比古氏 ・大国意識、戦争の記憶、そして民主主義ー日本の平成に起きた3つの揺らぎ
毎日新聞主筆小松浩 ・現金は呪いか〜キャッシュレス経済と金融政策
早稲田大学大学院経営管理研究科教授 岩村充氏
総研エコノミストクラブ例会
日 時 令和元年6月10日(月)14:00−15:40
講 師 大武 健一郎氏(元国税庁長官・ベトナム簿記普及推進協議会理事長)
テーマ なぜベトナムで簿記普及を始めたか 最近のベトナム人労働者急増を憂う
総研エコノミストクラブ例会
日 時 令和元年5月16日14:00−15:40
講 師 小松 浩氏(毎日新聞主筆)
テーマ 大国意識、戦争の記憶、そして民主主義
ー日本の平成に起きた3つの揺らぎ
第24回交通経済フォーラム
日 時 平成31年4月18日(木) 14:00−16:00
講 師 小嶋 光信氏(両備ホールディングス代表)
テーマ 『公設民営』新時代の地方交通のありかたと両備グループの取り組み
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成31年4月11日(月) 14:00−15:40
講 師 増田 貴志氏(東レ経営研究所理事産業調査部長チーフエコノミスト)
テーマ 第4次産業革命がもたらす産業の新潮流と日本製造業の生き残り策
「総合政策研究」2019年3月号発行
不透明感が増す中での景気回復の持続性の行方
・中国経済により弱含んでいる輸出とその影響
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)林 伴子氏
・先行きのリスクの評価と検証を
日本総研理事 山田久氏
・日米協議のポイント
元毎日新聞論説副委員長・総合政策研究会代表顧問 児玉平生氏
・自動運転への政府の取り組みについて
国土交通省自動車局長 奥田哲也氏
・邦銀の方向性と課題
マネックス証券執行役員チーフ・アナリスト 大槻奈那氏
・マネーと中央銀行デジタル通貨
慶應義塾大学教授 白井さゆり氏
・2050年の未来社会―最新テクノロジーと産業競争力の行方―
日本経済研究所専務理事チーフ・エコノミスト 鍋山徹氏
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成31年3月25日(月) 14:00−15:40
講 師 柯隆(か・りゅう)氏 (東京財団政策研究所主席研究員)
テーマ 米中貿易摩擦と2019年の中国経済の行方
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議室
月例経済報告座談会
日 時 平成31年3月6日(水) 19:00−21:00
委 員 林伴子氏 内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)
委 員 山田久氏 日本総研理事
司 会 児玉平生氏 元毎日新聞論説副委員長
場 所 日本プレスセンタービル10F
第23回交通経済フォーラム
日 時 平成31年2月21日(木) 14:00−16:00
講 師 武藤 光一氏 (日本船主協会会長(商船三井会長))
テーマ 新しい時代における日本の外航海運について
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議室
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成31年2月14日(木) 14:00−15:40
講 師 岩村 充氏 (早稲田大学大学院経営管理研究科教授)
テーマ 現金は呪いか〜キャッシュレス経済と金融政策
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成31年1月16日(水) 14:00−15:40
講 師 鍋山 徹氏 (日本経済研究所専務理事チーフエコノミスト)
テーマ 2050年の未来社会 最新テクノロジーと産業競争力の行方
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
第22回交通経済フォーラム
日 時 平成31年1月17日(木) 14:00−16:00 講 師 藤田 耕三氏(国土交通審議官)
テーマ JR北海道・JR四国・JR貨物3社の現状と将来展望について
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成30年12月20日(木) 14:00−15:40
講 師 白井 さゆり氏 (慶應義塾大学教授・元日銀審議委員)
テーマ マネーと中央銀行デジタル通貨
総合政策研究 2018年秋号(掲載順)
「景気回復に水を差すのか?自然災害と貿易摩擦の懸念」
景気は緩やかに回復しているが、通商問題がリスク要因
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)林 伴子氏
駐米貿易戦争の行方と日本経済そして起業家精神
日本経済研究所チーフ・エコノミスト 鍋山 徹氏
今後の日本経済
第一生命経済研究所首席エコノミスト 永濱 利廣氏
あと3年の総裁任期〜残された課題は
産経新聞論説室論説副委員長 長谷川 秀行氏
今日までのベーシックインカム論争と、日本型ベーシックインカムの可能性
東京大学大学院人文社会研究科教授 武川 正吾氏
米中は経済冷戦に向かうのか
日本経済研究センター研究主幹 実 哲也氏
これからの朝鮮半島
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授 李 鍾元氏
黒田日銀2期目の課題
日本総合研究所調査部上席主任研究員 河村 小百合氏
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成30年11月29日(木) 14:00−15:40
講 師 大槻 奈那氏(マネックス証券執行役員チーフ・アナリスト)
テーマ 問題はスルガ銀行だけなのか?邦銀の方向性と課題
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
月例経済報告座談会
日 時 平成30年11月27日(火)19:00-20:40
内閣府 林 伴子氏 大臣官房審議官(経済財政分析担当)
民間委員 美和 卓氏 野村證券チーフエコノミスト
民間委員 榎本 裕洋氏 丸紅経済研究所チーフ・エコノミスト
司会 小陣 勇一氏 朝日新聞論説副主幹
場 所 海運会館
第21回交通経済フォーラム
日 時 平成30年11月15日(木) 14:00−16:00
講 師 田村 明比古氏(国土交通省参与・前観光庁長官)
テーマ 観光先進国の実現に向けた我が国の課題と今後の方向性
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議室
時 間 14:00-16:00
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成30年10月11日(木) 14:00−15:40
講 師 小林 公司氏 (みずほ総研アジア調査部上席主任研究員)
テーマ インド経済の現状と展望 モディノミクスの行方
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議室
「総合政策研究」2018年9月号発行
景気の緩やかな回復は持続可能か?貿易摩擦で留意すべきリスク
・景気は緩やかに回復してきたが、足元では回復が一服?
三菱UFJリサーチ&コンサルティング研究主幹 鈴木明彦氏
・足元は「緩やかな回復」だが、景気の転換点は遠くない
富士通総研エグゼクティブフェロー 早川英男氏
・輸出を牽引する機械輸出は、供給側の能力不足が足をひっぱる
双日総合研究所経営管理部長兼主任研究員 市川善和氏
産経新聞論説委員室論説副委員長 長谷川秀行氏
第19回交通経済フォーラム
日 時 平成30年9月20日(木) 14:00−16:00
講 師 夏目 誠氏(成田国際空港株式会社代表取締役社長)
テーマ 生まれ変わる成田空港 〜成田空港の成長戦略〜
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
時 間 14:00-16:00
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成30年9月4日(火) 14:00−15:40
講 師 竹ヶ原啓介氏(日本政策投資銀行執行役員)
テーマ ESG投資の拡大とSDGs
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成30年8月1日(月) 14:00−15:40
講 師 河村
小百合氏 (日本総研上席主任研究員)
テーマ 黒田日銀2期目の課題
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
第19回交通経済フォーラム
日 時 平成30年7月19日(木) 14:00−16:00
講 師 奥田 哲也氏(国土交通省自動車局長)
テーマ 自動運転への政府の取り組み
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
時 間 14:00-16:00
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成30年7月23日(月) 14:00−15:40
講 師 李 鍾元氏 (早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授)
テーマ これからの朝鮮半島
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成30年6月12日(火) 14:00−15:40
講 師 実 哲也氏 (日本経済研究センター研究主幹)
テーマ 米中は経済冷戦に向かうのか
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
総合政策研究 2018年夏号(掲載順)
緩やかな景気拡大続くが、先行きは内外にリスク
林伴子氏 内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)
鈴木明彦氏 三菱UFJリサーチ&コンサルティング研究主幹
なぜ人手不足でも賃金が伸び悩むのか? 〜賃金上昇のための条件
太田智之氏 みずほ総合研究所経済調査部長
景気が成熟し、様々な楽観の点検が必要な局面に
宮永径氏 日本政策投資銀行産業調査部経済調査室長
司会 藤井彰夫氏 日本経済新聞上級論説委員
日本政治の構造変化と金融政策への影響
軽部謙介氏 時事通信解説委員
緊迫の攻防戦を職人技で活写 書評 軽部謙介著「官僚たちのアベノミクス」
実哲也氏 日本経済研究センター研究主幹
企業不正から何を学ぶか
今沢真氏毎日新聞経済プレミア編集長兼論説委員
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成30年5月25日(金) 14:00−15:40
講 師 武川 正吾氏 (東京大学大学院人文社会系研究科教授)
テーマ 今日までのベーシックインカム論争と、日本型ベーシックインカムの可能性
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
第18回交通経済フォーラム
日 時 平成30年4月19日(木) 14:00−16:00
講 師 中西 宏明氏(日立製作所会長)
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成30年4月11日(水) 14:00−15:30
講 師 今沢 真氏(毎日新聞経済プレミア編集長兼論説委員)
テーマ 企業不正から何を学ぶか 「第三者」のあり方を考える(仮)
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議室
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成30年3月16日(金) 14:00−15:30
講 師 軽部 謙介氏(時事通信解説委員)
テーマ 日銀の平成30年史@日本政治の構造変化と金融政策への影響
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
季刊誌 総合政策研究 2018年春号発行
働き方改革の成否を握る労働生産性
〜主要国の労働生産性を巡る議論からみえてくる日本の課題〜
太田 智之氏(みずほ総研経済調査部長)
「変えた東京」と今後の課題 2020以降を見据えて
舛添 要一氏(前東京都知事、国際政治学者)
2018年の安倍政権の課題
石井 聡氏(産経新聞社論説委員長)
異例の金融緩和の副作用とグローバルリスク
木内 登英氏(野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト)
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成30年2月27日(火) 14:00−15:30
講 師 宮園 雅敬氏(農林中央金庫副理事長)
テーマ これからの農林水産業にとって必要な支援や政策のあり方とは
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
月例経済報告座談会
[平成30年2月23日]
内閣府
林伴子氏 大臣官房審議官(経済財政分析担当)
代表民間委員 熊谷亮丸氏 大和総研チーフエコノミスト
民間委員 永濱利廣氏 第一生命経済研究所経済調査部主席エコノミスト
民間委員 枩村秀樹氏 日本総研主席研究員 マクロ経済研究センター所長
司会 児玉平生氏 元毎日新聞論説副委員長
第17回交通経済フォーラム
―首都直下地震への備えと東京オリンピック・パラリンピックへの取り組みー
日 時 平成30年2月15日(木) 14:00−16:00
講 師 平子 裕志氏(全日本空輸株式会社代表取締役社長)
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ会見場
時 間 14:00-16:00
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成30年1月11日(木) 14:00−15:30
講 師 木内 登英 氏(野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト)
テーマ 異例の金融緩和の副作用とグローバルリスク
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
季刊誌「総合政策研究」2017年12月号(掲載順・敬称略)
「デフレ脱却宣言」へ向けてのシナリオは
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当) 林伴子
野村證券金融経済研究所経済調査部チーフエコノミスト 美和卓
問われるリスクの本質を見極める目
みずほ総合研究所経済調査部長 太田智之
社会主義現代化強国を目指す中国と量より価値の拡大を目指す日本
三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長 鈴木明彦
司会 月刊毎日フォーラム編集部委員 児玉平生
これからの中国とどう向き合うか
毎日新聞専門編集委員 坂東賢治
シェアリングエコノミーの促進について
内閣官房IT総合戦略室企画官 田裕介
TABICAを通じた地方創生への取り組み
株式会社ガイアックスTABICA事業部管理担当部長地方創生室長 細川哲星
第16回交通経済フォーラム
―首都直下地震への備えと東京オリンピック・パラリンピックへの取り組みー
日 時 平成29年12月21日(木) 14:00−16:00
講 師 木川 眞氏(ヤマトホールディングス株式会社代表取締役会長)
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議室
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成29年12月11日(月) 14:00−15:30
講 師 石井 聡氏(産経新聞社論説委員長)
テーマ 衆議院選挙の総括と2018年の安倍政権の課題
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
月例経済報告座談会
[平成29年11月30日]
内閣府
林 伴子氏(大臣官房審議官(経済財政分析担当))
民間委員
太田智之氏(みずほ総合研究所株式会社経済調査部長)
鈴木明彦氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長)
美和 卓氏(野村證券金融経済研究所経済調査部長兼チーフ・エコノミスト)
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成29年11月13日(月) 14:00−15:30
講 師 舛添 要一氏(前東京都知事、国際政治学者)
テーマ 「変えた東京」と今後の課題 2020以降を見据えて
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
第15回交通経済フォーラム
―首都直下地震への備えと東京オリンピック・パラリンピックへの取り組みー
日 時 平成29年10月19日(木) 14:00−16:00
講 師 菊地 身智雄氏(国土交通省港湾局長)
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議室
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成29年10月16日(月) 14:00−15:30
講 師 坂東 賢治氏(毎日新聞専門編集委員)
テーマ これからの中国とどう向き合うか
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議室
総研エコノミストクラブ例会
日 時 平成29年9月21日(木) 14:00−15:30
講 師 高田 裕介氏(内閣官房IT総合戦略室企画官)
テーマ シェアリングエコノミーの推進について
月例経済報告座談会
[平成29年8月28日]
出席委員
司会 児玉 平生氏(月刊毎日フォーラム編集部委員)
内閣府
林 伴子氏(大臣官房審議官(経済財政分析担当))
代表民間委員 鈴木明彦氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長)
民間委員 太田智之氏(みずほ総合研究所株式会社経済調査部長)
民間委員 枩村秀樹氏(日本総研調査部研究員・マクロ経済研究センター所長)
[平成29年8月28日]
第14回交通経済フォーラム
―首都直下地震への備えと東京オリンピック・パラリンピックへの取り組みー
講 師 後藤高志氏(西武ホールディングス代表取締役社長)
[平成29年8月8日]
総研エコノミストクラブ平成29年8月例会
講 師 太田 智之氏(みずほ総研経済調査部長)
テーマ 働き方改革の成否を握る労働生産性
〜主要国の労働生産性を巡る議論からみえてくる日本の課題〜
[平成29年7月13日]
総研エコノミストクラブ平成29年7月例会
講 師 渡辺 靖氏(慶應義塾大学 SFC教授)
テーマ トランプ政権下で大きく変わる米国の対日政策
[平成29年6月16日発行]
総合政策研究 2017年7月号
日本経済の改善を好循環につなげるには
枩村秀樹氏 日本総研調査部定石主任研究員・マクロ経済研究センター所長
林伴子氏 内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)
児玉平生氏 月刊毎日フォーラム編集部委員
講演 喜ばれる仕事の作り方
中村俊郎氏 中村ブレイス株式会社社長
講演を聞いて
[平成29年6月15日]
第13回交通経済フォーラム
―首都直下地震への備えと東京オリンピック・パラリンピックへの取り組みー
講 師 三浦 隆氏(東京都建設局道路監)
テーマ 無電柱化の現状と課題
[平成29年6月5日]
総研エコノミストクラブ平成29年6月例会
講 師 前原 誠司氏(民進党衆議院議員)
テーマ 新マニフェストを考える〜いま野党が掲げるべき政策とは何か?〜
[平成29年5月19日]
総研エコノミストクラブ平成29年5月例会
講 師 中村 俊郎氏(中村ブレイス株式会社代表取締役)
テーマ 喜ばれる仕事のつくりかた
[平成29年4月24日]
「総合政策研究」4月号発行
特集 働き方改革は生産性向上につながるか
みずほ総合研究所経済調査部長 太田智之
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当) 林伴子
(司会)毎日新聞紙面審査委員 児玉平生
[平成29年4月20日]
第12回交通経済フォーラム
―首都直下地震への備えと東京オリンピック・パラリンピックへの取り組みー
講 師 深澤 祐二氏(東日本旅客鉄道株式会社代表取締役副社長)
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議室
[平成29年4月10日]
総研エコノミストクラブ平成29年4月例会
講 師 与良 正男氏(毎日新聞専門編集委員)
テーマ 時代の大きな転換点を迎えて
場 所 日本プレスセンタービル10階レストランアラスカ
シルバールーム
時 間 14:00-15:30
[平成29年3月2日]
総研エコノミストクラブ平成29年3月例会
講 師 廉 了氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主席研究員)
テーマ フィンテックの現状と課題
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
[平成29年2月16日]
第11回交通経済フォーラム
講 師 横田 信秋氏(日本空港ビルデング代表取締役社長)
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議室
時 間 14時から16時
[平成29年1月]
総合政策研究会 2017年1月号発行
トランプ政権の経済運営と日本経済への影響
理事長の視点
総研エコノミストクラブ報告
[平成29年1月5日]
総研エコノミストクラブ平成29年1月例会
講 師 伊集院 敦氏(日本経済研究センター主席研究員)
テーマ 北朝鮮の内側と北東アジア情勢
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ大会議室
[平成28年11月10日]
総研エコノミストクラブ11月例会
講 師 河野 龍太郎氏(BNPパリバ証券チーフエコノミスト)
テーマ 日本経済の見通し〜異次元緩和の大きなコストと
小さなメリット
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議室
[平成28年10月14日発行]
総合政策研究 2016年10月号
激動する世界情勢を見据えて
鈴木 明彦氏 三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長
林 伴子氏 内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当)
児玉 平生氏 司会毎日新聞紙面審査委員)
理事長の視点
サミット実録 政治一色のウィリアムズバーグ
玉置和宏
ピックアップ講演録
日本国債問題研究所理事長兼所長
野上義二氏
総研エコノミストクラブ報告
加藤紘一氏を悼む
玉置和宏
[平成28年9月1日]
総研エコノミストクラブ9月例会
講 師 野上 義二氏(日本国際問題研究所理事長兼所長)
テーマ 英国のEU離脱、背景と今後の流れ
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議
[平成28年7月7日]
総研エコノミストクラブ7月例会
講 師 菅野 幹雄 氏(日本経済新聞編集委員兼論説委員)
テーマ マイナス金利をどう考えるか
場 所 日本プレスセンタービル9階日本記者クラブ小会議室
[平成28年5月12日]
総研エコノミストクラブ5月例会
講 師 小松 浩 氏(毎日新聞論説委員長)
テーマ 安倍内閣の今後と日本の政治
場 所 日本プレスセンタービル9階大会議室
[平成28年3月2日]
総研エコノミストクラブ3月例会
講 師 金子 秀敏 氏(毎日新聞客員編集委員)
テーマ 2016年の中国政局と日本
場 所 日本プレスセンタービル9階大会議室
[平成28年2月3日]
総研エコノミストクラブ2月例会
講 師 竹股 邦治 氏(電源開発株式会社シニアフェロー)
テーマ 再生可能エネルギーとエネルギー・ミックス
場 所 日本プレスセンタービル9階大会議室
[平成28年1月6日]
総研エコノミストクラブ1月例会
講 師 武者 陵司 氏(武者リサーチ代表)
場 所 日本プレスセンタービル9階大会議室
[平成27年11月19日]
第10回交通経済フォーラム
講 師 唐池 恒二 氏(JR九州取締役会長)
テーマ JR九州の現状と未来
場 所 日本プレスセンタービル9階大会議室
時 間 午後2時から午後4時
[平成27年11月4日]
総研エコノミストクラブ11月例会
講 師 松元 崇 氏(第一生命経済研究所特別顧問・元内閣府事務次官)
テーマ 地域活性化と江戸の自治 〜山縣有朋と地方自治制度〜
場 所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ大会議室
[平成27年10月7日]
総研エコノミストクラブ10月例会
講 師 国正 武重 氏(政治評論家・元朝日新聞編集委員(政治担当))
テーマ 戦後70年 歴代宰相の素顔と日本政治〜佐藤栄作首相後〜
場 所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ大会議室
[平成27年9月17日]
第9回交通経済フォーラム
講 師 野本 弘文 氏(東京急行電鉄代表取締役社長)
テーマ 渋谷再開発事業 ― 渋谷の過去から未来へのストーリー
場 所 日本プレスセンタービル10階
[平成27年9月2日]
総研エコノミストクラブ9月例会
講 師 小峰 隆夫 氏(法政大学大学院政策創造研究科教授)
テーマ 日本経済を顧みて思うこと
場 所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ大会議室
[平成27年7月23日]
第八回交通経済フォーラム
講 師 片野坂 真哉 氏(ANAホールディングス株式会社代表取締役社長)
場 所 日本プレスセンタービル
[平成27年7月1日]
総研エコノミストクラブ7月例会
講 師 秋田 浩之 氏 (日本経済新聞論説委員)
テーマ 安全保障法制と日本
場 所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ大会議室
[平成27年6月3日]
総研エコノミストクラブ6月例会
講 師 池内 恵 氏 (東京大学先端科学技術研究センター准教授)
テーマ イスラーム国とグローバル・ジハード
場 所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ大会議室
[平成27年5月21日]
第七回交通経済フォーラム
講 師 山田 佳臣 氏(JR東海代表取締役会長)
テーマ リニア新幹線への展望と課題
場 所 日本プレスセンタービル10階 アラスカ・シルバールーム
[平成27年5月13日]
総研エコノミストクラブ5月例会
講師 橘川 武郎 氏 (東京理科大学大学院イノベーション研究科)
テーマ エネルギー戦略からみたベストミックス
場 所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ大会議室
[平成27年4月1日]
総研エコノミストクラブ4月例会
講師 早川 英男 氏 (富士通総研エグゼクティブ・フェロー)
テーマ 新年度の経済展望 〜アベノミクス3年目の課題〜
場 所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ大会議室
[平成27年3月19日]
第六回交通経済フォーラム
講 師 川鍋 一朗 氏(日本交通株式会社代表取締役社長)
テーマ わが国のタクシー業界の現状と課題 ―国際比較の視点も入れて
場 所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ小会議室
[平成27年3月3日]
総研エコノミストクラブ3月例会
講師 実 哲也 氏 (日本経済新聞論説副委員長)
テーマ 地政学から見た経済展望
場 所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ大会議室
[平成27年2月4日]
総研エコノミストクラブ2月例会
講師 武者 陵司 氏 (武者リサーチ代表)
テーマ 2015年の経済と市場展望
場 所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ大会議室
[平成27年1月15日]
第五回交通経済フォーラム
講 師 小野 芳清 氏(日本船主協会理事長)
テーマ 我が国にとって外航海運とは?
場 所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ小会議室
時 間 14時〜16時
[平成27年1月7日]
総研エコノミストクラブ1月例会
講 師 倉重 篤郎 氏(毎日新聞専門編集委員)
テーマ 総選挙後の日本政治の方向
[平成26年12月5日]
理事点検会合
場 所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ小会議室
[平成26年11月20日]
第四回交通経済フォーラム
講 師 川合 正矩 氏((株)日本通運代表取締役会長)
テーマ 最近の国際物流の動向と物流業界の取り組み
[平成26年11月5日]
総研エコノミストクラブ平成26年度11月例会
講 師 數土 文夫氏 (東京電力会長)
テーマ 東京電力と日本の電気事業 〜現状と今後の方向性〜
[平成26年10月1日発行]
総合政策研究2014年10月号
・地方創生で何をすべきか
三菱UFJリサーチ&コンサルティング執行役員調査部長 五十嵐 敬喜
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当) 増島 稔
(司会)本会理事長・主筆 毎日新聞社特別顧問 玉置 和宏
・理事長の視点 経済政策を動かす「KとH」 玉置 和宏
・総研エコノミストクラブ報告
・交通経済フォーラム
[平成26年10月1日]
総研エコノミストクラブ平成26年度10月例会
講 師 高畑 昭男氏 (産経新聞論説副委員長・白鴎大学教授)
テーマ オバマ外交とウクライナ・中東、そして日本
[平成26年9月18日]
第三回交通経済フォーラム
講 師 久保 成人氏(観光庁長官)
場所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ小会議室
[平成26年9月3日]
総研エコノミストクラブ平成26年度9月例会
講 師 中島 厚志氏 (経済産業研究所(RIETI)理事長)
テーマ 最近の経済動向を読み解く
[平成26年7月17日]
第二回交通経済フォーラム
講 師 富田 哲郎氏(JR東日本代表取締役社長)
場所 日本プレスセンタービル9階 日本記者クラブ小会議室
[平成26年7月2日]
総研エコノミストクラブ平成26年度7月例会
講 師 金子 秀敏 氏 (毎日新聞客員編集委員(前論説委員))
テーマ 中国の海洋進出と日本
[平成26年6月4日]
総研エコノミストクラブ平成26年度6月例会
講 師 馬田 啓一 氏 (杏林大学総合政策学部教授)
テーマ TPP交渉とアジア太平洋の通称秩序
[平成26年5月15日]
第一回交通経済フォーラム
講 師 宿利 正史 氏 (損保ジャパン顧問・前国土交通事務次官)
テーマ 交通政策の現状と課題について
[平成26年5月7日]
総研エコノミストクラブ平成26年度5月例会
講 師 田中 伸男 氏 (前国際エネルギー機関(IEA)事務局長)
テーマ 国際的視点から見た日本のエネルギー政策
[平成26年4月2日発行]
総合政策研究2014年4月号
・消費増税後の反動景気
三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長 鈴木明彦
内閣府大臣官房審議官 杉原茂
(司会)本会理事長・主筆毎日新聞社特別顧問 玉置和宏
・理事長の視点
サミット40年の真相――G8の問題児ロシア 本会理事長 玉置和宏
・総研エコノミストクラブ報告
・交通経済フォーラムの立ち上げ
[平成26年4月2日]
総研エコノミストクラブ平成26年度4月例会
講 師 石郷岡 建 氏 (元日本大学教授・元毎日新聞論説委員)
テーマ 世界を手玉に取るプーチン
[平成26年3月6日]
総研エコノミストクラブ平成26年度3月例会
講 師 早川 英男 氏 (富士通総研経済研究所エクゼクティブ・フェロー)
テーマ 来年度経済展望:アベノミクス、異次元金融緩和と日本経済
[平成26年2月6日]
総研エコノミストクラブ平成26年度2月例会
講 師 武者 陵司 氏 (株式会社武者リサーチ代表)
テーマ 今年の経済を診断する
[平成26年1月8日]
総研エコノミストクラブ平成26年度1月例会
講 師 安斎 隆 氏(株式会社セブン銀行代表取締役会長)
テーマ 銀行経営者から見た日本経済
[平成25年12月4日]
総研エコノミストクラブ50周年記念パーテイ兼12月恒例忘年懇親会
[平成25年11月6日]
総研エコノミストクラブ平成25年度11月例会
講 師 中前 忠 氏(中前国際経済研究所代表)
テーマ 米国の金融政策と新興国そして日本
[平成25年10月3日発行]
総合政策研究2013年10月号
・消費増税後の景気・経済
三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長 鈴木明彦
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当) 鹿野達史
(司会)本会理事長・主筆毎日新聞社特別顧問 玉置和宏
・論点直言
経営者の挑戦・リスク・統治 本会理事長 玉置和宏
・総研エコノミストクラブ報告
[平成25年10月2日]
総研エコノミストクラブ平成25年度10月例会
講 師 山下 一仁 氏(キヤノングローバル研究所研究主幹)
テーマ TPPの最終段階の行方―農業からの視点で
[平成25年9月4日]
総研エコノミストクラブ平成25年度9月例会
講 師 伊藤 元重 氏(東大大学院経済研究科教授)
テーマ これからの日本の経済政策
[平成25年7月3日発行]
総合政策研究2013年7月号
・回復する実体経済と市場
日本総合研究所調査部長兼チーフエコノミスト 山田久
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当) 杉原茂
(司会)本会理事長・毎日新聞社特別顧問 玉置和宏
・理事長の視点
世界を驚かす「壮大な実験」 本会理事長 玉置和宏
・総研エコノミストクラブ報告
・安倍晋三首相に政策提言
コメの自由化をテコに輸出産業化を
[平成25年7月3日]
総研エコノミストクラブ平成25年度7月例会
講師 大田 弘子 氏(政策研究大学院大学教授)
テーマ アベノミクスと規制改革
[平成25年6月5日]
総研エコノミストクラブ平成25年度6月例会
講師 黒岩 徹 氏(東洋英和女学院大学名誉教授)
Chair&Associate 玉置 和宏(本会理事長、毎日新聞社特別顧問)
テーマ マーガレット・サッチャーとは何者だったのか 〜サッチャリズム&「サッチャのミクス」
[平成25年5月29日]
《安倍晋三首相に政策提言》
本会の玉置和宏理事長と杉田亮毅理事は5月29日午後4時過ぎ、首相官邸を訪ね、安倍首相に「コメの自由化をテコに輸出産業化を」と題する提言を手交し、およそ20分間にわたり、概略の説明を行った。これは3月に杉田理事を委員長とする「日本農業強靭化戦略委員会」を立ち上げ、鋭意検討していた提言がまとまったことによるものである。
首相執務室での杉田委員長と玉置理事長の説明に安倍首相は熱心に聞き入り、最後に「われわれの政策と共通する部分も多かった。尖がったものもあったが、これらを参考に来月まとめる成長戦略の参考にさせていただきたい」と述べた。
なお翌30日付け朝刊で、日経、朝日、毎日など主要紙にその提言内容を報道するとともに、首相動静として掲載した。
なお本会の政策提言はこれで43回目になる。
☆提言の概略は次の通り
{農業所得倍増を実現するための緊急提言}
コメの自由化をテコに輸出産業化をー農業成熟大国を目指して
提言1、コメの関税ゼロを受け入れよ
提言2、農業の大胆な規制改革を進めよう
@コメの減反をもう止めよう
A農地の大規模化を推進しよう
B農業への参入を自由にしよう
C農業団体に前向き改革を迫ろう
提言3、農産物輸出こそ肝である
提言4、農家は販売にまで関与し付加価値を
提言5、技術力で新しい強靭な農業を創れ
提言6、希望を持って参入できる成長産業に
提言の全文はこちら
日本農業強靱化戦略委員会名簿
委員長(本会理事) 杉田 亮毅 日本経済研究センター会長(前日本経済新聞社社長)
委員(本会理事長)
玉置 和宏 毎日新聞社特別顧問
委員(主査)
吉原 勇 元作新学院大学講師
委員 大軒 由敬 朝日新聞社顧問(前 論説主幹)
委員 原 真人 朝日新聞編集委員
委員 太田 泰彦 日本経済新聞論説委員
委員 大高 和雄 毎日新聞論説委員
委員 松田 英三 元読売新聞論説副委員長
委員 近藤 和行 読売新聞編集委員
委員 坂田 茂 元(株)共同通信社専務
委員(事務局長) 梶原 英之 本会特別研究委員
[平成25年5月1日]
総研エコノミストクラブ平成25年度5月例会
講師 藤井 聡 氏(京都大学大学院工学研究科教授)
テーマ アベノミクスと国土強靱化計画
[平成25年4月4日発行]
総合政策研究2013年4月号
・アベノミクスの功罪を検証
三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長 鈴木明彦
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当) 西崎文平
(司会)本会理事長・毎日新聞社特別顧問 玉置和宏
・理事長の視点
国土強靱化計画の提唱 本会理事長 玉置和宏
・総研エコノミストクラブ報告
・日本農業強靱化戦略委員会立ち上げ
[平成25年4月4日]
総合政策研究 2013年4月号
アベノミクスの功罪を検証
三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長 鈴木 明彦
内閣府政策統括官 西崎 文平
(司会)本会理事長 毎日新聞社特別顧問 玉置 和宏
理事長の視点
国土強靱化計画の提唱 本会理事長 玉置和宏
総研エコノミストクラブ報告
[平成25年4月]
第五回日本農業強靱化戦略委員会
講師 石毛 博行 氏(日本貿易振興機構理事長)
[平成25年4月10日(水)]
第四回日本農業強靱化戦略委員会
講師 本間 正義 氏(東京大学大学院教授)
[平成25年4月3日]
総研エコノミストクラブ平成25年度4月例会
講師 原田 泰 氏(早稲田大学政経学部教授)
テーマ アベノミクスと日本経済
[平成25年4月1日(月)]
第三回日本農業強靱化戦略委員会
講師 針原 寿朗 氏(農水省食料産業局長)
[平成25年3月26日(火)]
第二回日本農業強靱化戦略委員会
講師 大泉 一貫 氏(宮城大学副学長)
[平成25年3月14日(木)]
第一回日本農業強靱化戦略委員会
講師 山下 一仁 氏(キヤノングローバル研究所研究主幹)
[平成25年3月6日]
総研エコノミストクラブ平成25年度3月例会が開催されました。
講師 田中 秀臣氏(上武大学ビジネス情報学部教授)
テーマ 「『アベノミクス』で日本経済は?」
[平成25年2月6日]
総研エコノミストクラブ平成25年度2月例会が開催されました。
講師 澤 昭裕氏(国際環境経済研究所・21世紀政策研究所主幹)
テーマ 「日本のエネルギー事情と今後」
[平成25年1月9日]
総研エコノミストクラブ平成25年度1月例会が開催されました。
日時 平成25年1月9日(水)18時から20時
講師 倉重 篤郎氏(毎日新聞論説委員長)
テーマ 「明日の政治と日本」
[平成24年12月28日]
総合政策研究2013年1月号
・新年度経済を見通す
日本政策投資銀行産業調査部チーフエコノミスト 鍋山徹
内閣府大臣官房審議官(経済財政分析担当) 杉原茂
(司会)本会理事長・毎日新聞社特別顧問 玉置和宏
・理事長の視点
「レーガノミクス」と「アベノミクス」 本会理事長 玉置和宏
・総研エコノミストクラブ報告
[平成24年12月5日]
総研エコノミストクラブ忘年懇親会が開催されました。
場所 日本記者クラブ大会議室
[平成24年11月13日]
最新の提言に「新エネルギー戦略の柱に石炭火力を」の全文を掲載しました。
こちらからご覧ください。
この件に関するお問い合わせ先は、本ページ最下部に記載されております。
[平成24年11月8日]
総研エコノミストクラブ11月例会が開催されました。
講師 国枝昌樹氏(前シリア大使)
テーマ 「アサド政権はなぜつぶれないのか」
会場 日本記者クラブ大会議室
[平成24年10月12日]
総合政策研究10月号を発行しました。
テーマ 足踏みする中国リスク
鈴木明彦氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長)
西崎文平氏(内閣府政策統括官(経済財政分析担当))
玉置和宏(本会理事長・毎日新聞社特別顧問)
緊急提言 新エネルギー戦略の柱に石炭火力を――ゼロ・エミッション化を視野に入れて
総研エコノミストクラブ報告
[平成24年10月3日]
総研エコノミストクラブ10月例会が開催されました。
講師 岩片和行氏(エアアジア・ジャパン株式会社代表取締役社長)
テーマ 「LCCが引き起こす空の大革命」
会場 日本記者クラブ大会議室
[平成24年9月18日]
「新エネルギー戦略」研究委員会を立ちあげ、提言を9月18日に枝野経済産業相に渡しました。
第一回 7月9日(月) 資源エネルギー庁審議官 朝日弘 氏
テーマ エネルギー総論
第二回 7月17日(火)
エネルギー・環境問題研究所代表 石井彰 氏
テーマ 原発代替は天然ガスと分散化で
第三回 7月24日(火)
東京工業大学名誉教授 久保田宏 氏
テーマ 原発電力の代替、当面は石炭火力で
第四回 7月30日(月) 一橋大学大学院教授 橘川武郎 氏
テーマ エネルギー政策見直しと電力改革
第五回 8月3日(金)
国土交通省技術参事官 難波喬司 氏
国土交通省港湾局産業港湾課長 高田昌行 氏
第六回 8月6日(月) 国際エネルギー機関前事務局長 田中伸男 氏
テーマ 中東情勢とポスト福島のエネルギー戦略
第七回 8月10日(金) 磯子火力発電所視察(協力:J-POWER)
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